いざというとき「だけ」機能する

ディザスタリカバリ(災害復旧)を。

災害・サイバー攻撃による事業継続の危機から会社を守る。

ディザスタリカバリ

リスクは、あなたの想像以上近くにある。

被害例

製造業の場合

従業員数30名年間売上8億円

工場にあるサーバが

ランサムウェアに感染で 製造を1日停止。

被害想定額

800
使えるクラウドバックアップDRプラン
1TB1ヶ月、バックアップ
16,258
DRオプション
21,978
月額合計 38,236

毎月38,236で 被害回避

ダウンタイムは最小限

建設業者の場合

従業員数75名年間売上12億円

4支店を抱える本社のサーバルームが水没、

別支店にてサーバ復旧にかかる。

1週間業務停止。

被害想定額

3,000
使えるクラウドバックアップDRプラン
2TB1ヶ月、バックアップ
18,458
DRオプション
29,678
月額合計 48,136

毎月48,136

業務への支障は最小限に

ディザスタリカバリ(DR)とは

ディザスタリカバリ(DR:Disaster Recovery)とは、災害・システム障害発生時にバックアップイメージからクラウドの仮想マシンへ瞬時に切り替えることができるサービスで、業務停止時間を最小限に抑えられます。近年、特に被害が増大している自然災害(地震、津波、台風・ゲリラ豪雨・洪水などの水害、地滑りなど)やランサムウェアや標的型メール攻撃などによる、事業継続の危機に対するBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)対策に非常に有効です

ディザスタリカバリの3つの特徴

通常は定額、DR稼働時は使った分だけ
設備投資が不要に
復旧まで最短で5分!
御社のビジネスを停滞させません
バックアップセキュリティの高度な統合
ランサムウェアやウィルスなどのマルウェア対策に

通常は定額、DR稼働時は使った分だけ

設備投資が不要に

定額の基本料金として、通常のバックアップとDR(ディザスタリカバリ)オプションをお支払いいただき、万が一の災害や障害が発生した際には、リカバリサーバの稼働した時間分だけご請求。自社で災害対策環境を用意することなく、Webから簡単に構築できます。詳しくはお問い合わせください。

Disaster Recovery

復旧まで最短5分!

御社のビジネスを停滞させません

①弊社の国内自社データセンター内にバックアップデータが保存される

②同センター内の仮想環境に復元する環境がコピーされスタンバイ

③障害発生時には、スタンバイされた復元データを参照するよう切り替える

④VPN(サイト間接続、またはVPNクライアント)を経由、またはパブリックIPを付与してアクセスが可能

Disaster Recovery

障害発生時には、スタンバイしておいた環境に数クリックで切り替えるだけ。追加コストは復旧データサーバの稼働した時間だけです。

ディザスタリカバリ(DR)サービス

バックアップとセキュリティの高度な統合

ランサムウェアやウィルスなどのマルウェア対策に

バックアップの標準機能には、ランサムウェア攻撃からデータを守るための人工知能(AI)をベースにしたテクノロジー「アクティブプロテクション」が含まれています。ファイル、バックアップデータ、バックアップソフトへの疑わしい改変を即座に検出・遮断し、即時データ復旧することで、大切なデータを保護します。特に破壊的なランサムウェア攻撃に対しての結果が実証されています。また、LockBit、Conti、BlackCatなどの最新のランサムウェアからもシステムとデータを保護するので、既知のランサムウェアはもちろん、未知のランサムウェアの攻撃を識別する際にも非常に有効的です。

Disaster Recovery

納得の料金システムと、安心のサービス!
ディザスタリカバリの新定番がこれです。

ディザスターリカバリーは、使えるクラウドバックアップのオプションです。

セキュリティ機能を統合し、ウィルス・ランサムウェア対策に効果的な使えるクラウドバックアップの詳細や料金もご確認ください。

使えるクラウドバックアップについて
詳しくみる

ディザスタリカバリのお問い合わせ

お問い合わせ確認後、当社担当者より連絡いたします。

お問い合わせ
資料請求
30日間
無料トライアル