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【7/26(火)セミナー開催】SIerなどIT企業における、クラウドビジネスの問題点

~自社サービス開発の難しさ、他社クラウドの再販手数料の低さを解決。

粗利60%以上の再販ビジネス~


















 

こちらのセミナーに先着50名様を特別招待枠にてご招待いたします!


 


 

 

開催概要

【開催日程】2022年7月26日(火)14:00~15:00
【開催形式】オンライン形式となります。
【主  催】 使えるねっと株式会社
【協  力】 株式会社オープンソース活用研究所, マジセミ株式会社
【参  加  費】 無料(事前登録制)
【参加方法】 お申し込みボタンから、特別招待枠ページよりお申込みください。



求められるSIerのビジネスモデルの転換


これまでSIerなどのIT企業は請負契約を中心としたお客様のシステムを開発するビジネスが主流でした。
しかしこれは、大きな赤字リスクを抱えるビジネスでもありました。
近年、企業の情報システムにおいてクラウドサービスが主流になっていることから、SIerなどのIT企業のビジネスも変革が求められています。
その選択肢としては、以下のようなものがあります。

・自らクラウドサービスを開発、提供する
・他社クラウドサービスを再販する
・他社クラウドサービスをインテグレートする「クラウドSIer」になる



自社開発は膨大なキャッシュが必要で、リスクを抱えてしまう恐れも

しかし、いざ始めようにも自社開発の場合は「開発投資」や「宣伝広告費」など、その他にもさまざまな費用がかかります。

さらに、売上げが計画通りに傾く保証はなく、また利益が出るのはサービスがある程度普及した後になります。
そのため、膨大なキャッシュが必要であり、リスクが高い選択です。



他社クラウドサービスを再販しても利益率が低すぎる

しかし、他社のクラウドサービスの再販や、クラウドSIは、代理店手数料が低く設定されているケースが多く、「利益が出ない」と悩まれている企業も多いと思います。


粗利60%以上の再販ビジネスを解説

そこで本セミナーでは、このような課題を解決する方法について解説いたします。

具体的には、弊社が提供するクラウドサービスの代理店となって頂くことで、粗利益率60%以上を獲得できる具体的な方法を解説します。