使えるねっとは、多数のクラウド製品を通して、中小企業のお悩みを解決します。
下記より貴社の課題をお選びください。
クラウドサービスとは、インターネットを通じてサーバーやストレージ、ソフトウェア等をユーザーに提供し、必要な分だけ使用できるようにしたサービスです。
ユーザーはインターネット環境さえあれば、いつでもどこでもあらゆるサービス/データを扱うことが可能です。
20年以上のデータセンター運用実績
使えるねっとのデータセンターは使えるねっと本社も拠点を置く、長野県長野市にあります。ISO27001(ISMS)認定の万全なセキュリティ対策に加え、ネットワーク冗長、自家発電設備など20年以上のホスティングサービス提供の経験を生かし、最高基準のセキュリティポリシーで安定運用を実現します。
自社の専属スタッフだから、信頼できる
ネットワークの調整から、ハードウェアの管理まで全て自社スタッフが行なっています。提供するプランに最もふさわしいサーバ構成を、スタッフ自身が考え、日々改良しながら、お客さまにとってベストな環境のご提供を目指し、そしてサービスの向上と安心感をお客様に届けられるよう日々努力を重ねています。
困った時も安心
自社専属スタッフのオペレータ、メール、チャットによるカスタマーサポートが充実しており、安心してサービスをご利用いただけます。今まで培ってきた経験とノウハウをもとに、お客様の課題を解決いたします。安心して使えるねっとのサービスをご利用いただけるようサポートをさせていただいています。
使えるねっとでは、今まで培ってきた経験とノウハウをもとに、お客様に安心してサーバをご利用いただけますようサポートをさせていただいています。経験豊富な専属スタッフが連携しながら、お客様に「使えるねっと」を選んでよかったと思っていただけるような対応を目指しております。ご利用に際しまして、何かご不明な点などございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
10:00 ~ 17:00
オペレーターへのお電話
03-4590-8198
契約状況の確認や、サービスに関した疑問・質問など、お気軽にご連絡ください。
災害やサイバー攻撃の危険性は年々高まっています。多くの企業はすでに基本的なセキュリティ対策を済ませているはずですが、油断は大敵です。機密情報をクラウドに保存している企業でも、データ消失のリスクはゼロではありません。この記事では、最近の事例を挙げつつ、クラウドデータの安全性に関する誤解を解説し、解決策について紹介します。
ファイルサーバのクラウド化とは、従来自社で管理していたローカルストレージをクラウド上に移行することです。クラウドの高い拡張性や柔軟性を経験すると旧システムへの回帰はなかなか難しいようです。この記事では、社内システムの構築にあたってオンプレミスとクラウドで迷っている方に、双方のメリットとデメリットを解説します。
企業が取り組むべきリスクマネジメントとして、最上位に挙げられるのがサイバー攻撃対策です。この記事では、サイバー攻撃の定義や目的、日本企業の被害事例、最新動向や代表的種類を理解した上で、企業がとるべき効果的な対策についてわかりやすく解説します。
不自然な日本語で書かれていたり、文字化けしたりしている海外からの迷惑メールを受け取ったことはないでしょうか? 近年ますます増加する迷惑メールの背景とその被害、中小企業がいますぐとれる対策について解説します。また、使えるねっとが提供するソリューション「使えるメールバスター」についても紹介します。
令和5年の情報通信白書によると、世界のパブリッククラウドサービス市場は2021年に45兆621億円となり、前年比28.6%増加しました。